赤ら顔に化粧水を使うのは逆効果?!ネットの口コミは当てにするな

赤ら顔に化粧水を使うのは逆効果?!ネットの口コミは当てにするな

赤ら顔になると、最初は皮膚科に行かずに自分でなんとかさせたいですよね。

赤ら顔に効果があると言われる市販の化粧水をドラッグストアやネット通販で買おうと思うかもしれません。

ですが、肌のバリア機能が低下している敏感な赤ら顔に市販の化粧水を使うと症状が悪化する場合があります。

赤ら顔に効果が期待できると言われている化粧水の成分を確認しよう

赤ら顔に効果が実感できたと口コミされている化粧水の成分情報はチェックしておいたほうが絶対にいいです。

お肌に優しいラメラ構造を採用しているだとか、特許登録済みだとか良いことがいっぱいあっても、成分を確認するようにしましょう。

とくにアトピーやアレルギーを持っている敏感肌の人は、化粧水を使うのには人一倍慎重になったほうが良いです。

界面活性剤や結合剤、乳化剤にたいして敏感に反応する人は、化粧水成分のなかにそれらが入っていないかを確認しておいたほうが安心ですね。

化粧品や化粧水に使用されている界面活性剤(一部紹介)
・アルキル~
・オクトキシノール~
・オレス~
・セチル硫酸Na
・オレイル硫酸TEA
・ステアリン酸TEA
・ジラウリン酸PEG~
・イソステアリン酸PEG-4
・ステアリルベタイン
・ヘキシルデシルリン酸アルギニン
・ペンタオレイン酸ポリグリセリル~
・ポリクオタニウム~
・セチルピリジニウヌクロリド
etc…

>>界面活性剤、乳化剤、結合剤などに関する詳しい情報はコチラのブログがわかりやすかったです。

化粧水の成分を確認しても、界面活性剤について分からない場合は、直接メーカーに問い合わせて、界面活性剤がどのくらい入っているのかを確認しておきましょう。

界面活性剤すべてが悪いわけではありませんが、敏感肌である以上、とにかく慎重になったほうがいいです。

肌に合わなければ使うのをやめればいいだけかと思うかもしれませんが、症状が悪化してしまうリスクをわざわざ背負う必要はありません。

 

赤ら顔を改善できた化粧水の口コミ情報は鵜呑みにすると危険

ネットのスキンケア口コミサイトなどをみていると、化粧水で赤ら顔を改善できたという口コミが掲載されています。

ですが、化粧水の口コミ情報を鵜呑みにするほど怖いものはありません。

その口コミを掲載している人の年齢や名前などは公開されているでしょうか?

きっと匿名で書き込まれているものがほとんだと思います。

もちろんプライバシー保護面で匿名にするのが健全なスタイルなのかもしれませんが、今ひとつ信憑性に欠けます。

あと、その利用者さんにとっては効果があっても、自分にも同じような反応は起きるとは限りません。

赤ら顔とひとくちに言っても、色んな症状がありますし、どこからどこまでが赤ら顔なのかも不明です。

スキンケア商品の口コミサイトでは、ものすごく欲しくなるような口コミがたくさんあります。

ですが、本当に自分の肌に使用できるものなのかは口コミで決めるべきではないかもしれませんね。

赤ら顔に化粧水を使って症状が悪化した体験談

わたしは赤ら顔に化粧水を使ったことで症状を悪化させた経験をしています。

自己判断で良いなと思った肌に優しそうな化粧水でしたが、わたしの過敏な肌には合いませんでした。

つけてからすぐに痒みがでてきて、鼻のまわりが物凄く赤くなってしまったのです。

しばらく痒みと赤みで大変な思いをしましたが、この経験をしてからは自己判断で赤ら顔に化粧水を使うべきではないなと思いました。

やはり、赤ら顔になったらドラッグストアや通販サイトで市販されている化粧水を使うのではなく、皮膚科専門医に相談するのが先なように思います。

もし、どうしても使いたい化粧水があるなら、その化粧水を持って皮膚科の先生や薬剤師さんに使っても大丈夫なものか確認するのが良いですね。

そういった確認作業をするのが面倒くさいのであれば、最初から皮膚科を受診したほうがいいでしょう。

赤ら顔に化粧水を使っても根本的な解決にはならない

インターネットのなかには誤解を招く表現がたくさん使われています。

赤ら顔をこの化粧水で克服しましたといったような、独自の口コミサイトがたくさんあります。

ですが、赤ら顔に化粧水を使用して、たとえ症状が緩和したとしても根本的な解決には至っていません。

なぜなら、赤ら顔は肌のバリア機能が低下したことによって起きているからです。

肌のバリア機能が低下したのは化粧水を使わなくなったからではありません。

不規則な生活習慣(食事・睡眠・休養)などが乱れることで、肌のバリア機能が低下します。

つまり不規則な生活習慣や人間関係や経済状況などが改善しなければ本当の意味で赤ら顔は解決しないのです。

もちろん肌のバリア機能低下は乾燥によって引き起こっているため、化粧水などを使って乾燥を予防することが必要なのは間違いありません。

ですが、敏感な肌に化粧水を使用して症状が悪化する可能性も充分にあります。

そういったことを考えれば、赤ら顔は皮膚科専門医から適切な薬を処方してもらうのがベストな選択だと思います。

まずは、皮膚科に行って適切な薬を処方してもらい、その薬を正しく使いながら根本的に体質を改善していく。

この流れが、わたしのなかではもっとも失敗しにくい赤ら顔の治し方だと解釈しています。

今日の記事が赤ら顔で悩まれている皆さんのお役に立てれば幸いです。

最後まで文章を読んでいただきありがとうございました(*^^*)