鼻の周りがかゆくて赤くなるときの赤ら顔の治し方

鼻の周りがかゆくて赤くなるときの赤ら顔の治し方

の周りが痒くてつらい…

だけど、掻いたら真っ赤になるから、頑張って我慢しよう、、、

でも、かゆい…!

この辛い状態、どうにかなんないのかな、、

↑これは鼻まわりの痒みと赤みで困っていたときの私の姿です。

赤ら顔の人は鼻のまわりが痒くなると、少し鼻をこすっただけで真っ赤になります。

肌が丈夫な人だったら少々掻いても、そんなに赤くなりません。

なったとしても、一時的なもので、すぐに赤みが引いていきます。

なのに、赤ら顔で悩まされるようになると、鼻のまわりがずっと痒くて、少し触るだけで真っ赤になります。

本当に辛いですよね、、、(⌒-⌒; )

鼻のまわりが痒くなる原因を突き止める

鼻の両サイドが痒くなると、掻いても掻いても、少ししたらまた痒くなります。

なので、

かゆい→掻く→悪くなる

↑を、繰り返すことになります。

鼻まわりの痒みをシャットアウトするために、まずは痒くなっている原因を突き止めましょう。

鼻まわりが痒くなるのは肌のバリア機能が低下しているから

皮膚の痒みは、肌のバリア機能の低下によって起こります。

バリア機能の低下は、文字通り、自分の肌をバリアする機能が低くなることです。

でも、どうして肌のバリア機能が下がってしまったのでしょうか?

肌のバリア機能を下げる要因を探る

皮膚の表面の層のことを角質層といいます。

角質層はラップのように薄く、皮膚を守るために無くてはならないものです。

角質層がうまく機能することで、皮膚のなかの水分が保たれて乾燥を予防できます。

しかし、肌のバリア機能が下がると、このラップの役割をする角質層に問題が起こり、保湿が上手くできません。

角質層のいちばんの役割である皮膚の保湿ができなくなると肌を守れなくなって痒みや赤みが出てきます。

一方で、健康な肌は

1.水分を補う(角質細胞)
角質層のなかにある角質細胞に水分がたっぷりと補給されることで水分が補われる

2.水分を保つ(セラミド)
角質細胞のあいだを埋めて潤いを保つことで、水分を保持することができる

3.水分を逃がさない(皮脂膜)
皮脂膜を強くして、水分の蒸発を予防することで、お肌の水分を逃がさない

↑これらが上手く機能しています。

逆にバリア機能が低下した肌は、この3つの保湿が上手く機能しないために、痒みや赤みが出てくるのです。

保湿をすれば鼻の痒みや赤みは治るの?

では、保湿をしっかりしたら、鼻まわりの痒みや赤みは治るのでしょうか??

この答えはYESでもあり、NOでもあります。

軽度の赤ら顔の人は、定期的な保湿をすることで症状が改善していきます。

ですが、ありとあらゆる角度から保湿をしても、鼻まわりの痒みと赤みが治らない人がいます。

たしかに肌のバリア機能の低下を解決するには、角質層の保湿機能を引き上げる必要はあります。

ですが、角質層の保湿機能って、単純に保湿だけすれば解決するほど簡単なものじゃありません。

多くの人が赤ら顔を解決できないのは、保湿をしても、痒みや赤みがひかないためです。

私も保湿が大切だときいて、化粧水や乳液を一生懸命になって使ったことがあります。

ですが、悲しいことに余計に痒みと赤みが酷くなってしまいました。

こういった悲しい事態を防ぐために、知っておいてほしいことがあります。

それは、皮膚の状態は生活習慣で大きく変わるということです。

皮膚のかゆみと関係する食物を断捨離する

鼻まわりの痒みが、食べ物と大きく関係している可能性があります。

例えば精製された食品ばかり食べている人はアレルギー反応が出やすくなります。

精白パン、エナジードリンク、精白パスタ、菓子パンなどを好んで食べる人は皮膚に痒みが出てきやすいと言えます。

精製された食品にはビタミンやミネラルが著しく不足しています。

言うならば栄養のないカロリーを摂取しているのと一緒です。

スナック菓子やファストフードばかり食べてるような人なんかも皮膚が痒くなります。

人の体は食べたものでしか作られていません。

そこにいち早く気づくことこそが、赤ら顔を根本的に解決することだと言えます。

体にとって必要な栄養素(ビタミンやミネラル)を取り込むことで、辛い鼻まわりの痒みが解決したとしたらどうでしょうか?

きっと、今すぐ嗜好品や栄養価のない食べ物を口に入れるのをやめようと思えるはずです。

血液検査でアレルギー確認をする

人によって食べると調子が良くなる食べ物もあれば、そうでない食べ物もあります。

自分がどういった食物に免疫がないのかを知っておくことは大切です。

血液検査で食物アレルギーの項目をチェックしておけば、効率的に赤ら顔を改善していくことができます。

特に小麦や乳製品にアレルギー反応が出ている場合は、食生活を大幅に変更していく必要があります。

小麦にたいしてアレルギー反応を持っていたら、小麦を使わないグルテンフリーの食生活をスタートさせていきましょう。

パンやパスタ、お好み焼き、ピザなど今までに食べていた食べ物が食べれないのは悲しいかもしれませんが、つらい鼻のかゆみや赤みが解消されるのであれば喜ばしいことです。

ダニやカビなどにたいしてアレルギー反応がある場合も、肌に痒みが出てきやすくなります。

ハウスダストに敏感なことが分かった場合はこまめに掃除をしたり、空気清浄機を設置することで肌の痒みを予防することが可能です。