赤ら顔を治す方法

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わたしは赤ら顔に悩まされていた1人の人間です。

もう二度と元の綺麗な肌には治らないと思っていましたが、本格的な体質改善をしたことによって赤みがマシになってきています。

赤ら顔になった原因(キッカケ)

赤ら顔になったのは今から約9ヶ月くらい前のことです。

その頃は人間関係や仕事のストレスなんかが重なって、食生活や睡眠のリズムも不規則になっていました。

そんなときに突然訪れた強烈な鼻の周りのかゆみ。

このかゆみが引き金になって、赤ら顔を発症させることになってしまいます。

痒みが我慢できなくなると、気がつけば爪をたてて鼻や頬や顎を掻きむしってしまいます。

掻きむしった皮膚から浸出液が出て、黄色いつぶつぶが固まっていました。

気がつけば、自分の顔はお風呂に浸かったお猿さんのように真っ赤な状態になっていたのです。

顔に熱を帯びたような感覚があるときは、赤みが顔全体に出てきて、お酒をたくさん飲んだときのようになります。

この頃から写真にうつるのが嫌になってきました。

外出して人と会うたびに「顔どうしたの?」と聞かれるので、人に会うのも億劫です。

早く肌を健康な状態に取り戻したい、、、

そう思っているのだけど、強烈な痒みを我慢できずに、ついつい掻きむしって振り出しに戻ります。

かきむしると途端に鼻の周りが真っ赤になって、まるでトナカイさんのような状態になって自己嫌悪に陥ります。

赤ら顔を治すために今までに実践してきたこと

赤ら顔を何が何でも治したい!

そう強く思って今までに色んな方法を模索してきました。

まずは肌の乾燥をなくす必要があると思って、徹底的に保湿を行うようにしました。

1本何万円もする遺伝子美容液を使ったり、肌に負担の少ない化粧水や炭酸ミストも取り入れました。

少しだけマシになったりはしましたが、夜に寝て朝起きるとまた顔が赤くなっています。

とくに悩まされていたのが保湿をした部分に油分が集まって吹き出物ができたことです。

吹き出物が小鼻の周りにできると、余計に顔の赤みが増して、脂漏性皮膚炎のような状態になりました。

肌の機能が低下しているから保湿をするのだけども、保湿が原因で吹き出物ができるという負のスパイラルです。

これでは駄目だと思い、オリーブオイルやひまし油などの天然の保湿成分を使ったりもしました。

オリーブオイルはサラサラしていて、そこまで保湿力はありませんでしたが、吹き出物はできにくくなりました。

ですが、オリーブオイルで保湿をしても、赤くなっている部分は改善されませんでした。

ひまし油は逆に炎症を促進するような感じで肌が余計に荒れてしまったので、使うのをすぐに中断しました。

赤みを一時的に引かせるうえで一番有効だったのは、赤くなっている部分を氷で冷やす方法です。

ただしこの方法では、すぐに赤みが戻ってくるので、根本的に赤みを治す方法にはなりません。

赤ら顔を治すために皮膚科を受診(ステロイドのリスク)

気がつけば自分は赤ら顔だけでなく、脂漏性皮膚炎や吹き出物にも悩まされるようになっていました。

外出時にはマスクが欠かせなくなりましたが、鼻のまわりにマスクの繊維が触れるだけで皮膚が痒くなって過敏に反応します。

赤ら顔を人に見られるのが嫌でしたが、マスクをすることで余計に痒くなって掻きむしってしまうと更に悪化してしまいます。

なので、これは皮膚科で痒み止めやステロイドなどを処方してもらう必要があるかなと考えるようになりました。

赤ら顔の原因はステロイド薬を長期間に渡って使用したことによっても起きると言われています。

ステロイドは皮膚を薄くさせるので、毛細血管が見えてしまって、赤みを増長させるからです。

そういったことを知ってしまうと、ステロイドを使用することに抵抗を感じてしまうものです。

実はわたしは今までに手湿疹や全身の原因不明のかゆみで、皮膚科でステロイドを配合したクリームを長期間使っていました。

全身のかゆいところにステロイド剤が配合されたボディクリームを塗っていて、クリームがなくなると全身が痒くなるので、たえず皮膚科で処方してもらっていたのです。

そして、そのクリームが切れた状態でしばらく痒みを我慢していると、顔に赤みが出てくるのです。

そういったこともあって、もしかしたらステロイド薬を使ったことによって赤ら顔が起きているのではないかと考えるようになりました。

 

当時のわたしの感覚ではステロイドは非常に害のあるものだというイメージがあったので、処方されても長期間使うことはありませんでした。

なので、抗ヒスタミン剤を内服するくらいで、ステロイド剤は顔にはほとんど使わなかったのです。

赤ら顔や脂漏性皮膚炎に詳しい皮膚科医の診察を受けに行く

赤ら顔を発症してから、約半年が経過したくらいに別の皮膚科を受診してみることにします。

実際に診断をうけた結果、ロコイドという軽いステロイド剤と、ニキビを防ぐ薬用ローションを処方してもらうことになりました。

前回の皮膚科で処方されたステロイド剤とちがって、ロコイド軟膏が自分の肌にものすごく馴染んでいくのがわかりました。

ロコイド軟膏を1日に三回ほどにわけて赤みのある部分にしっかり塗り続けていると、5日くらいで赤みがすっと引いて今までにない手応えを感じることができました。

ただ、ロコイド軟膏だけではニキビは消えないので、処方してもらったダラシンTローションを使用しました。

ニキビ専用のダラシンTローションを小鼻のまわりに塗っていくと、物凄くヒリヒリと滲みたんですが、ニキビの原因となる菌(アクネ菌・マラセチア菌・ブドウ球菌)が殺菌されていく感覚がありました。

気がつけば鼻の周りの赤みが全く目立たなくなっていたので、あらためて処方される薬の違いでこんなにも結果が違うのだと実感しました。

ただし、ロコイド軟膏も長期間使用することは皮膚を薄くさせる原因になるので、赤みが治まっている間に、根本的な対策が必要になってきます。

わたしは、ロコイド軟膏を二ヶ月ほど使用してから、ダラシンTローションをメインに使うようにしました。

ダラシンTローションはロコイド軟膏とちがってステロイドが入っていません。

顔の赤みを抑えるうえでダラシンTローションは大きな手助けをしてくれたと思います。

皮膚科の専門医に的確な薬を処方してもらうことができれば、赤ら顔はかなりの確率で改善していくものです。

それまでは無香料で無着色でパラベンフリーのワセリンなどを使っていました。

ですが、よくよく考えるとワセリンの成分は、元はというと石油のペトロラタムゼリーから出来ています。

ワセリンには保湿機能はあってもニキビ菌を殺してくれる殺菌成分などがありません。

赤ら顔で悩んでいる人の多くは、アクネ菌やマラセチアなどのカビの影響を受けているのではないかと思います。

赤ら顔を根本的に治すための心得

赤ら顔を治す方法はインターネットで調べてみてもわかりますが、何種類かあります。

・市販されている化粧水を使ってみる方法

・皮膚科を受診してニキビ薬やステロイド剤を処方してもらう方法

・レーザー治療でコラーゲンを産生して毛細血管の拡張を引き締める方法

顔の赤みの度合いや、部位ごとの症状には個人差があるので、自分の状態に応じて治療方法が異なります。

とくに強いかゆみがあったり、皮膚が炎症を起こしている場合は素人判断は禁物です。

できるだけ早くに皮膚科専門医に診てもらって最善の治療方法を選択するようにしましょう。

赤ら顔を根本的に治すためには、薬剤だけに頼るのではなく、原因を特定することが大切になってきます。

多くの場合、生活習慣などが不規則になったり、人間関係や経済状況などの変化によって心理的な負担が増えたときにストレスが加わって赤ら顔を発症します。

また、過度な飲酒やタバコなどによっても赤ら顔は起こります。

腸内環境がわるいとアレルギー反応が強く起こり、肌が敏感になって毛細血管が拡張し、赤みがでます。

とくに食物アレルギーを持っていたり、化学物質に過敏に反応する人は赤ら顔になりやすいので要注意です。

牛や豚や鳥などの動物性食品は体内を酸化させるので、納豆や豆腐などの大豆食品を摂取するようにしましょう。